ソラニン(ゆるい幸せ)|派遣・人材派遣の求人・お仕事情報を探すなら【マイナビ派遣】

  • サイトの使い方
  • お問い合わせ
  • よくあるご質問
  • サイトマップ
  • 北海道
  • 東北
  • 甲信越・北陸
  • 関東
  • 東海
  • 関西
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄
マイナビ派遣 リニューアルOPEN!
渚のシンドバッドの歌真似が得意なアイツ、 実は昨夏、マンション買っちゃいました。きっと君も泣く!約15年のローン返済計画
 

魔女っ子ツノダさん(31)


生まれは四国・徳島県。
流行りの“うどん県”ではありませんがやはりうどんは主食!
でも私はベジタリアン。

ロクに故郷の事も知らないままに上京したのは18歳のとき。目的は大学への進学でした。

キャンパスライフを満喫する事を夢見ていたが・・
冷静に物事を見てしまう性格故か、あえなく馴染めずリア充生活脱落。
大学生活に疑問を抱いてアルバイトに精を出す毎日(苦笑)

中でも3年間勤めた個人経営のイタリア料理店は、キッチン&ホールを担当し続け高校生のお客さんからラブレターを何通貰ったことかって(エヘン)過去の栄光になっています(泣)
決して美人ではないが、仮面を気にいってくれる人が多かったようだ。
果たして素直に喜んでいいものでしょうか??

さて、新卒で入った会社は某大手証券会社。ですが、バリバリの上下関係、昭和気質の社風が合わずに約2年で退職(でも同期では長く続いた方!みたいな)。

しばし、スポット派遣でフード系やミーハーではなかったのですが、ジャニーズのイベントの手伝いビラ配りなどで生計を立てながら、以前から憧れていた大手マスコミ会社のOA事務長期派遣スタート!

でも、憧れとは裏腹な環境で半年で終了(トホホ・・)

それから御縁があってWEBメディアを扱っている会社で、3年ほど勤めて、現在は食品会社で営業サポートに従事しています。

「運命って不思議だね〜」って唄ってしまいそうなテンション。

若いときは「とにかく有名企業!大手以外ありえない!」みたいな、我侭な私の仕事観もだいぶ変わってきたと感じる今日この頃です。

− 昔と今で、仕事観って変わってきていませんか? −

私が今回、読者の皆さんに問うていきたいのはそういうこと。
なんとなく回数を重ねる毎に核心に迫れればなと考えています。

モットーは[気楽に。]
気楽過ぎると言われる事もありますが(笑)
只今、ローン早期返済を目指して気楽に頑張り中!
応援よろしくお願いします。



■住まい
せんべいが有名な埼玉県草加市

■出没スポット
草加市の行きつけのバー

■似ている芸能人
多部ちゃん

■特技
何でも指さしてしまう癖があります。
※親しい人にはよく注意されます。。
魔女だけに魔法をかけている、とか。。
同じ癖がある人は是非やめましょう(苦笑)

■趣味
民族系の衣装が好き。
高級ウィスキーをストックするのが趣味。

過去の日記
2012年07月31日
2012年07月27日
2012年07月24日
2012年07月20日
2012年07月17日
2012年07月13日
2012年07月10日
2012年07月06日
2012年07月03日
2012年06月29日
2012年06月26日
2012年06月22日
2012年06月19日
2012年06月15日
2012年06月12日
2012年06月08日
2012年06月05日
2012年06月01日
2012年05月29日
2012年05月25日
2012年05月22日
2012年05月18日
2012年05月15日
2012年05月11日
2012年05月08日
2012年04月24日
2012年04月20日
2012年04月17日
2012年04月13日
2012年04月10日
2012年04月06日
2012年04月03日
2012年03月30日
2012年03月27日
2012年03月23日
2012年03月19日
2012年03月16日
2012年03月13日
2012年03月09日
2012年03月06日
2012年03月02日
2012年02月28日
2012年02月24日
2012年02月21日
 
2012年03月16日(金)
ソラニン(ゆるい幸せ)

ソラニンとは。
ジャガイモの芽に含まれる毒素のこと。

中毒性があるのですが、しかしソラニンがないと
ジャガイモは成長できないのだと。

有害だけど、ジャガイモが成長するには
必要不可欠なものなんだと。
そ〜んなお話をお聞きしました。

少し意味は違うのかもしれませんが
ダラっとした日々もその人を
成長させるための糧になるもの
だと私は信じています。

タバコを吸ってタバコの味を知る、
悪い事して何故悪いのか分かる、
みたいなものなのかな?

この企業で働くのも残り僅かかぁっっ〜

そのような事を思ってしまうと
急に切なくなってしまった私。
仕事なんてたくさんあるんだけどね。

どうせなら同じ企業でずっと勤めたいと思うけれど
正社員でも、派遣社員でも、
それは難しいのかな?って考える。

さて、こちらの企業での派遣生活。
私は、まだ終わっていなかった
書庫の整理に精を出す毎日となりました。

もうすぐ辞めると決まってから、
女将も少し協力的になって
「私が郵便は取りに行くわ(キリッ
 ツノダさんは、書庫の整理を終わらせちゃいなさい」
・・・的な台詞を頂くようになり
周りの人も「どの辺りまで終わった?」
と気にかけてくれるようになりました。

ある日。
メディアでも露出の高いこの企業の著名オーナー
問題発言をしたらしく、その日一日部署内では、
張り詰めた空気感が漂っていました。

無言で、皆、週刊誌やら新聞各紙を読み漁って
テレビのニュース、インターネット掲示板などチェック。
副部長は何処かの部署(おそらく社長室と察する)と
電話のやりとりが続いていました。

女将もソリティアに夢中のようでしたが・・・。

私は、急遽、この人の論文見つけて来て!
と予め調べられていたある著者の文献名、論文タイトル、
あと電車賃用のICカードを持たされて、
広尾にある東京都営図書館に向かったりしました。

著名オーナーの余波が残る最中、
あくる日に野暮用で社長室、
いえ正式には、社長室のスペースに行くことがありました。

社長室スペースは、厳重警備がされていて
警備員がいる壁門まで行き、インターホンで
「広報部の□×です。〜の用でうかがいました」
などと申し伝えないといけない。

「わかりました。お入りください」
やりとりが終わると、
ウィ・・・・ーンと固く閉ざされた壁門が
上に上がっていくのわけですが、
なんだか、その厳重っぷりに私は圧倒されて
正直、社長室スペースに行くのに気が引けていました。

秘書室には、「秘書何人いるのー?おーい!」
ってくらい美女が揃っていましたし、
対して自分が情けなくなるのが
嫌だったのかもしれません。

単に書類を渡すだけだったのですが、
用を終えて戻るところに
トボトボと杖を突きながら歩いているお爺ちゃんがいました。

「え?」

と思ったのですが
その御方は、まさにいま世間を問題発言で
賑わしている著名なオーナーではありませんか?

普通に出くわして、びっくり。

そりゃそうか、ここは神聖なる社長室スペース。
社長部屋、オーナーの部屋ももちろんある。
所属している広報部は、社長室付けなのに枠外ですけどね。。。

テレビに出てくるイメージでは
凄く強気な印象があったけれど
こうしてみると普通のお爺ちゃんだな
と率直に思ってしまった。
大丈夫かな?と。

いかん、見とれていてはいけない!
と思い華麗にスルーしようと足早に抜けようとした瞬間。

「おや?キミぃぃー」

げ!なに?まさかの声掛け??

「靴紐ほどけているよー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!?

“がっ、がっびーん!!!”

やばい!
恥ずかし乙女!
なんたる失態!

これはヤバイのではないか?
些細な事だけどヤバイのではないか?
と頭の中が真っ白になったのですが

「しっ、失礼しました。。」
と、その場で靴紐を結び直す私。

その姿を見て「ほっほ。頑張ってね」
と笑顔で、またヨボヨボと杖を突きながら去って行きました。

世間ではワンマンで、批判的に言われることが多い
オーナーでしたが、意外とフレンドリーなんだな、
と何だか好感を持ってしまいました。

ああ。この企業で、派遣で働かせて頂かなかったら
この著名オーナーともお会いする事なかったんだな、
と感謝の気持ちが急に溢れてきました。

【次回へつづく】