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マイナビ派遣 リニューアルOPEN!
ありがとう派遣業界、おっとり派の彼女に一同、首ったけ。実は“競技かるた”が得意です!
 

こっぺぱんださん(29)


現在は正社員として国際運送業に関わる仕事に従事。

大学生のとき、派遣会社の内勤スタッフに憧れるようになり、内勤アルバイトに応募。
経理で採用され、登録スタッフへの給与支払いなどを担当。だんだんコツをつかんで、社員からも信頼され、「私ってできる人かも?」と思い始める。

その後、就職するにあたり、他の派遣会社の経理職に応募。とんとん拍子で採用される。
輝く未来が待ってると思って入社した先は、経理という大奥、加えて派遣業界の激務、さらには書類仕事が苦手な派遣営業さん、チェックに厳しいスタッフさん、難儀な質問ばかり投げかける支店の事務員さん。。。などなど

おなかいっぱいの思い出を抱え、16ヶ月後、退職。
その後、未知の業種に正社員として就職。
派遣業界で身に付けたピリッと感とスピードで業務をこなすと、なぜか「できる新人」との評価を得る。

ありがとう派遣業界。
感謝しています。
はじめて「同僚」として接する派遣社員さん。
派遣社員受け入れの決定を正社員として目の当たりにする不思議さ。
そんなこんなで、今は育休明け。育児と仕事の両立がんばってます。



■住まい
 千葉県

■趣味・特技
 おっとりしてますが、“競技かるた”ができます。
過去の日記
2012年02月17日
2012年02月14日
2012年02月10日
2012年02月07日
2012年02月03日
2012年01月31日
2012年01月27日
2012年01月24日
2012年01月20日
2012年01月17日
2012年01月13日
2012年01月10日
2011年12月27日
2011年12月20日
2011年12月16日
2011年12月13日
2011年12月09日
2011年12月06日
2011年12月02日
2011年11月29日
2011年11月25日
2011年11月22日
2011年11月18日
2011年11月15日
2011年11月11日
2011年11月08日
2011年11月04日
2011年11月01日
2011年10月28日
2011年10月25日
 
2012年01月27日(金)
新しい課長と新しい命

さて、その後、私は彼と結婚し、
半年後、赤ちゃんを授かりました

ところが、うちの会社には、
育休の長期取得や、
その後の復帰の前例が無し

ドキドキしながら会社に申し出ると、
「復帰を待ってるよ!」
と、温かい言葉をかけてもらいました。

その後は、私がいない間の
ピンチヒッター探しが始まりました。

うちの会社では、経理が総務的な仕事もしていたため、
人材募集の状況が手に取るようにわかりました。

私としては、期間限定で
派遣社員の方に入っていただけば
良いのではないかと思ったのですが、
わが社は「経理部は正社員のみ」というスタンス。

派遣会社の営業さんが、
「紹介予定派遣はどうですか?」
と提案してくれても、
「ショウカイヨテイハケンとは何ぞや?」
と、部内ミーティングが持たれる始末。

結果、よくわからんと却下。

派遣に関して、こんなに知らない人たちがいるなんて。
世界は広い。うむ。

また、派遣社員としての経験が
長い人が応募してくると、履歴書を見て、
「なんでこんなにコロコロ勤め先が  変わってるんだ!?」
と、不採用。

あのう、それは単に色々なところに
派遣されていただけでは。。。

結局、業務を引き継ぐ後輩が
入社しないまま、私のおなかは
どんどん大きくなりました。

オフィスで電卓をたたけば、
赤ちゃんもおなかで、一緒にポコポコポコ。

仕事で腹が立つことがあって、
悶々と怒っていたら、
「ポコン!(まあまあ落ち着いて)」と、
腹の中からなだめられることも。

自分のおへそを押すと、
赤ちゃんが中から押し返してくるので、
トイレへ行った時などに、
ひそかに押し合いをして楽しむのも日課でした。

そして、直接教えられないかもしれない
後輩のために、私は業務の合間を縫って
マニュアルをせっせとこしらえました。

そんなある日、会社を休んで行った検診で、
ひょっとすると早産するかもしれない
危険があることが判明。

少し早いけれど、
そのまま産休に突入することになりました。

私の仕事は主任が引き継いでくれ、
なんだかドタバタのまま、
私は一時、会社員を休業。

ママさんとして出産待ちの日々が始まりました。

赤ちゃんは結局、早産にはならず
お腹にとどまってくれました。
それどころか、出産予定日を過ぎても
出てくる気配がありません。

結局、予定日を十日過ぎたので、
入院して、陣痛を起こす薬を
点滴して出産することになりました。

お産の時の一番の思い出は、
隣の部屋の人が絶叫していたこと。

私はとっても恐ろしかったですが、
主人は面白かったそうです。

入院の翌日、3400グラム
大きな女の子が生まれました。

出産の当日は、疲れてよく見られませんでしたが、
一晩明けて赤ちゃんを見ると、
とってもかわいい!

閉じたおめめ、

穴のあいたお鼻、

小さなさんかくのお口。

そして握ったおてて。

家から持ってきたバスタオルに、
赤ちゃんがくるまっている。

外の世界のバスタオルに、
お腹にいたはずの赤ちゃんがくるまっている。
とっても不思議でした。

そんな赤ちゃんを見ていたら、
会社なんて、仕事なんて、
どうでもいいような気がしてきたのです。

ずっと一緒にいたい。

一生片時も離れず、この子を見ていたい。

そう思ったのです。

職場復帰、どうしようかな。
私は、思ってもみなかった自分に出会い
戸惑うことになったのです。