「M&Aで外資系に。ガラリと変化を遂げた企業文化」 |派遣・人材派遣の求人・お仕事情報を探すなら【マイナビ派遣】

  • サイトの使い方
  • お問い合わせ
  • よくあるご質問
  • サイトマップ
  • 北海道
  • 東北
  • 甲信越・北陸
  • 関東
  • 東海
  • 関西
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄
マイナビ派遣 リニューアルOPEN!
どんな仕事も、私にとっては特別なもの-- 輝けるアラフォー☆ 溢れる興味を、そのままに!
 

acha(アチャ)さん(37歳)

フラワーデザインの専門学校で、フラワーデザイン・マーケティング・色彩学などを学び、卒業後はフラワーデザイン講師やデザイナーのアシスタント、店舗のディスプレイなどを数年経験。刺激的で面白い半面、不規則で安定のない生活に不安を感じ「普通のOL」へ。大手パソコンメーカー正社員として就職し、役員秘書・人事総務・法務などを十数年経験。退職後から派遣社員として活躍し、現在も就業中。とにかく興味の赴くまま、たくさんの仕事を経験するだけしてきたツワモノ。

どんな仕事にも”普通”というものはないのだと、OL生活突入直後から日々実感。社員、派遣、日系企業、外資系企業と経験し、良い所も悪い所も知り尽くす。現在は地元横浜で、派遣社員として就業し、将来的には正社員を目指して奮闘中。“一生働き続ける”つもりで、骨を埋める会社(?)を見つけるまで、フォーエバーキャリア磨き!
趣味:読書(1日1冊)・料理・散策
勉強中:行政書士・衛生管理者
過去の日記
2009年8月07日
2009年8月04日
2009年7月31日
2009年7月28日
2009年7月24日
2009年7月21日
2009年7月17日
2009年7月14日
2009年7月10日
2009年7月7日
2009年7月3日
2009年6月30日
2009年6月26日
2009年6月23日
2009年6月19日
2009年6月16日
2009年6月12日
2009年6月09日
2009年6月05日
2009年6月02日
2009年5月29日
2009年5月26日
2009年5月22日
2009年5月19日
2009年5月15日
2009年5月12日
 
2009年6月30日(火)
「M&Aで外資系に。ガラリと変化を遂げた企業文化」

こんにちは、achaです。

さてこれまで、私の様々な就業経験をお話してきましたが、
今回はM&A(企業の合弁・買収)で
外資系企業となった会社のお話です。

この会社は、国内最大手電子メーカーのグループ会社でした。
M&Aで親会社が欧系外資系企業に変わることになったのです。
すると、日常業務の慣習が、様々なところで、
言うなれば外資系企業化されていきました。

例えば会議では、外国籍の方々と一緒に
合併に向けての会議が数多く行われるようになりました。
会議案内を出すのも資料を作成するのも、
全て2ヶ国語なのはもちろん、
日本人同士であればあまり気にしていなかった、
お弁当や飲み物も

「ノンカフェインがいい」とか
「ベジタリアン」とか
「豚肉だけはだめ」とか・・・

色々と宗教上の理由や個人の好みもさまざまで、
準備には本当に苦労しました。

何より私が驚いたのは、会議中にお茶を入れに行くと、
会議机の上にはクッキーやバナナが置かれ、
会議中にモグモグ・・・。

今まででは考えられない光景!

でも、すばらしい! と思ったのは、
今までは例えば2時間の予定の会議でも、
途中タバコ休憩があったり、
電話で席を外す人もいたり・・・で、
ダラダラと延びがちだったのですが、
「休憩無し!電話に出るのもダメ!必ず時間内に!」と、
先方からの提案があった事です。
当然といえば当然なのですが、
徹底してそれができるのはすばらしい!

そして、やはり最初は、外資系だからと
私自身もかなり身構えていましたが、
いざ合併してみると、
案外とフレンドリーに感じることも
いくつかありました。

なかでも、社内メールの始まりが
「●●部長」とか「●●殿」だったのが、
「●●さん」と役職は入れない。
会話も「●●さん」で行われます。また、
「いつも大変お世話になっております。・・・」だったのが、
「お疲れさまです。・・・」と、変わりました。
これはいい意味で、フレンドリーというか、
緊張を和らげてくれるような感じがします。

こうした企業文化の影響からか、
自分の担当する仕事は自分が責任を持ってやり遂げる!
といった意識に、だんだんと変わっていったように思います。

また一方で、男女や年齢の区別なく実力主義になり、
かなりシビアになったのも事実。
このM&Aによって、お辞めになられた方もいらっしゃいました。

でも私の場合は、かえって仕事に
やる気が出てきたように感じました。
最終的にはマネジメントにも携わるようになり、
まさに転機をチャンスにしたと思います。
性別や年齢は関係なく、アイデアなどを取り上げてもらえ、
実行できるという環境が、とても魅力的だと感じました。
自分自身の意識改革やステップアップに、
とても役立った経験でした。