「神様!、美術館長様!」 |派遣・人材派遣の求人・お仕事情報を探すなら【マイナビ派遣】

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どんな仕事も、私にとっては特別なもの-- 輝けるアラフォー☆ 溢れる興味を、そのままに!
 

acha(アチャ)さん(37歳)

フラワーデザインの専門学校で、フラワーデザイン・マーケティング・色彩学などを学び、卒業後はフラワーデザイン講師やデザイナーのアシスタント、店舗のディスプレイなどを数年経験。刺激的で面白い半面、不規則で安定のない生活に不安を感じ「普通のOL」へ。大手パソコンメーカー正社員として就職し、役員秘書・人事総務・法務などを十数年経験。退職後から派遣社員として活躍し、現在も就業中。とにかく興味の赴くまま、たくさんの仕事を経験するだけしてきたツワモノ。

どんな仕事にも”普通”というものはないのだと、OL生活突入直後から日々実感。社員、派遣、日系企業、外資系企業と経験し、良い所も悪い所も知り尽くす。現在は地元横浜で、派遣社員として就業し、将来的には正社員を目指して奮闘中。“一生働き続ける”つもりで、骨を埋める会社(?)を見つけるまで、フォーエバーキャリア磨き!
趣味:読書(1日1冊)・料理・散策
勉強中:行政書士・衛生管理者
過去の日記
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2009年5月12日
 
2009年6月16日(火)
「神様!、美術館長様!」

こんにちは、achaです。

前回は、仕事のやりがいについて
私の思うところをお伝えしました。
その中で、以前私がフラワーデザインの
お仕事をしていたことについて触れましたが、
今回はそのときに起きたアクシデントについて、
皆さまに特別にお話してしまおうと思います。

“やりがい”重視で選んで、イキイキと取組んでいた
フラワーデザインのお仕事。
勤めていたフラワーショップで、
店舗ディスプレイなどを担当していました。

ある日、とある美術館から、
展示作品である花器に花を添えて欲しいとの
依頼がありました。

つまり芸術品である花器に花を生けるといった機会には
なかなか恵まれないと思いますので、
そういう意味では、とても貴重な経験です。

その依頼を受け、花を生ける花器を受け取りに行くと、
様々なカラーバリエーションに、
金粉が混ざり合ったガラスでつくられた
とっても素敵な花器の数々が並んでいました。
その中から数点を選び、
いったんショップに持ち帰ったのです。

これらの花器はガラス製で、
繊細さとダイナミックなボリューム感が
上手にバランスされたような感じです。
そして、なかなかの重量がありました。

そのうちのひとつで、高さ1メートルほどの
ゴブレットグラスを巨大化させたような花器を
手をプルプルさせながら
やっとの思いで作業台に置いたときのことです。

その瞬間・・・

“ピシッ!!”

という亀裂音が!!

見るとその花器が、
見事に真っ二つにひび割れてしまったのです!!

その時、脳裏によぎったのは、
弁償代、フラワーショップオーナーの顔、
そして両親の顔とが、ぐるぐるぐるぐる・・・・・

口が裂けても“弁償します”とは言えない
高額の花器であることに間違いありません。

心の中では接着剤で修繕したい気持ちでいっぱいでしたが、
ここはやはり正直に、とにかく平謝り・・・。

結局、私がその花器を乱暴に置いたなら、
作業台との接触部分が破損しているであろうところを、
作品の上下の接着部分が分裂したのです。
それで、「作家側の接着が甘かった」と言う、
願いを叶えてくれる神様のような
美術館館長のはからいで、
保険で弁償という形にしてくれたのです!

心は、まるで喜びの涙でいっぱいになりました。
やりがいで選んだ仕事で、予期せぬアクシデント。
でも正直に話して本当によかったです。
美術館長には、本当に感謝しています。
日ごろの行ないが良かったのかしら?(笑)